院長ブログ

レプトスピラ症

2019.01.16

レプトスピラ症は古くから知られている「人獣共通感染症」だが、千葉県内でも昨年12月にレプトスピラ症に感染し死亡した犬が2頭もいた。

しかも、そのうちの1頭が佐倉で飼われてたのであるから驚きである。

この病気は、馬、牛、豚、羊などの家畜や犬などの保菌動物の腎臓に住んでるレプトスピラ菌が尿と一緒に体外に出され、汚染された水や土から菌が口や皮膚から入って感染していくので、予防が大切な病気である。

もし人や犬がレプトスピラ症に感染した場合には、診断した医師や獣医師には届出の義務があるという病気である。

症状は、発熱、頭痛を伴う風邪のような症状から、肝臓や腎臓の障害を起こし場合により死亡することもある。

犬も人も予防注射がある!しかし予防注射をしてる人は居るのだろうか?

とりあえず「犬の予防注射」はあるし、当院ではレプトスピラが入ってる予防注射を使っているので、打ち忘れてる飼い主さん向けに話していくだけでなく啓蒙スライドを作り待合室で流すことにした!

『あえて白黒写真です、待合室でお会いしまショ!』(ニュースキャスターより)

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