情報

2021.10.20

現在秋の健診、真っ盛りです。
その中で、チョット心臓に問題のあった子がいました。

その精密検査が行われたのですが、やはり心臓に問題あり!
しかも犬フィラリアに感染してたんです・・・


スタッフも飼い主さんも、ビックリ!!
なぜって・・・
春に検査した時はミクロフィラリア検査も抗原陰性も陰性だったからです。

なんてこっちゃ!
良ーく聞くと、フィラリア症予防薬を飲ませていなかったんです。

その理由は
・フィラリア症予防薬は「毒」
・周囲の犬が予防してたら「感染は無い」
・感染しても「イミトサイド」と言う副作用の少ない治療薬があるから大丈夫
などとネットに書いてあたからと・・・

なるほど・・
でも、フィラリアの成虫を駆除したとしても
フィラリアに一度感染したら、心臓や肺は完全に元の状態には戻れません。
しかも心臓や肺の治療を行わなくてはならない、そのようなこともあります。

ちなみ、フィラリアの成虫は30cmくらいにもなり
心臓と肺動脈の中に住んでます!

 

飲むタイプのフィラリア症予防薬は、1ヶ月効果が持続するわけではありません。
薬を飲ませた日に、まだ1mmにも満たない子虫を1ヶ月分まとめて駆除する薬です。

ちなみ「イミトサイド」は、何年か前に発売中止になちゃってます!

ネットの情報は、その文章が書かれた日を確認して下さいね。
また疑問があったら、悩まずに相談して下さいね!

過去の記事をさがす