院長ブログ

メンテナンス

2021.12.01

本日は、X線の器械のメンテナンスです。
X線機器は、一般的な動物病院で使用している検査アイテムの一つです。
X線検査はレントゲン検査とも言いますが、骨などの状態を調べるために使います。

X線発生装置の点検です!

健康診断の中には胸やお腹のX線検査が入っているため、日々使う頻度が高い機材です。
X線検査は、おとなしい子であれば撮影は「スイッチをカシャ」
2枚必要なら再度「カシャ」で終了!
しかも撮影した画像は、すぐにモニターで確認することができます。

ここでの撮影は
・単純に「カシャ」ってする、骨や胸、腹部臓器の状態を検査
・造影剤を使って「カシャ!」、これは血管や胃腸、腎臓の状態を検査

腸閉塞の様子

造影剤検査をしてみると、ここに丸いモノが詰まってました!

 
ただX線検査は一方向から体の中を撮影しているため、臓器が重なって写ってます。
ま〜多方向から撮影するCTに比べたら、情報は少ないんですけどね・・
しかし、
使いやすい機材です。

シロちゃん
シロちゃん
元に戻ってメンテナンスの話ですよ

X線機器の配線などを確認するため、機材を覆っている部分を外してたのですが・・
いや〜見てびっくり!

Dr.Nyan
Dr.Nyan
驚き!
驚き!

この機材は透視撮影も出来ちゃうタイプなので、単純撮影タイプの機材とは違います。
そのため見た目は、、、チョイ大きいんです・・・
しか〜し、中身は超〜小さいんです!

パワー違いを、機材の大きさにしたのかしらね??
ま、よくわからんけど機材のメンテナンスは大切です。
何せ医療機材ですから、必要なときに動かないと大変です!

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