若山動物病院ブログ
命の水

こんにちは。千葉県佐倉市「若山動物病院」の松田です。
8月に入り外は暑いですね!夏は、人だけでなく犬や猫も脱水に注意が必要な季節です。
自分が気づかないうちに水分不足になってしまっています。
特に夏は、暑いので呼吸が増えたり、体温を下げようとするので普段より多くの水分が奪われます。
加えて飲む水の量が足りないと、脱水を起こしやすくなってしまいます。
シニア犬・シニア猫やあまり水を飲まない子、腎臓病や尿路疾患がある子などは特に注意しましょう!
お家でできる脱水予防のコツについてお話しします。
- 新鮮なお水をいつでも飲めるようにする
- お水を置く場所を増やす
- 流れる水になる器に変えてみる
- 本人が落ち着く場所においてみる
- 器を変えてみる
脱水が進むと元気がなかったり、食欲がない、口の中が乾いているなどの症状が見られることがあります。脱水しているかどうかの確認は皮膚をつまんでも戻りが遅い場合です。判断する1つの指標にしてください。
重度の脱水は命に関わることもあるため、「いつもと様子が違う」と感じたら早めにご相談ください。
それではまた。