若山動物病院ブログ
世界猫の日

こんにちは。
千葉県佐倉市「若山動物病院」の松田です。
8月8日は「世界猫の日」です!
8月8日の「世界猫の日」は、2002年に国際動物福祉基金などによって制定されたとされています。
この日は、猫の魅力を楽しむだけではなく、猫が人とよりよく暮らしていくために、猫のことを考えたり、猫に関する問題に目を向けたりするきっかけとなる日です。
「世界猫の日」は、そんな猫たちにも目を向け、猫という動物について改めて考える機会として作られたそうです。
猫は、犬と比べても体調不良を隠すのが得意です。具合が悪くても、なかなか気づくことが難しいです。そのため、飼い主さんが「なんとなくいつもと違うな」と感じたときには、すでに病気が進行していることもあります。
なので普段の様子をよく観察しておくことが大切です。例えば、以前より水を飲む量が増えたり、反対にあまり水を飲まなくなったりすることがあります。また、おしっこの回数や量が変わったり、食欲が落ちたり、吐くことが多くなったりします。
猫は7歳を過ぎると、少しずつシニア期に入っていきます。
特に中高齢の猫では、腎臓病や甲状腺の病気、糖尿病など、年齢とともに注意したい病気が増えてきます。
これらの病気は、初期には目立った症状が出ないこともあります。
なので、普段から食欲や飲水量、排泄、体重などをチェックしてくださいね。
定期的な健康診断も、病気の早期発見につながります。
9月から秋の健康診断が始まりますので内容についてはご相談ください。
世界猫の日をきっかけに、今日はいつもより少しだけ猫を観察してみてはどうでしょう。
それではまた!