若山動物病院ブログ
地震・雷・火事・親父
「地震・雷・火事・親父」という、昔からある言葉をご存じですか?
この言葉は江戸時代から続く『コトワザ』だった事を最近知りました(☆︎∀︎☆︎)ニヤリ

昔の人が考えた「怖いもの」を並べた言葉ですが、今の時代なら大雨を入れてもいいかもしれませんね。
先日、千葉県では記録的な大雨が降り、道路の冠水や浸水など、各地で大きな被害がありましたが警戒レベル5の大雨が連続していますね((((;゚Д゚))))
突然の大雨に、自分たちも「これからどうなるんだろう」と不安になった方が多かったのではないでしょうか?
現に病院ではインターネットは使えなくなるし、パソコンは壊れ、クレジットカードも使えなくなるし、さまざまな物に影響が出ました(∩´﹏`∩)
実は、その後に来院されたわんちゃん・ねこちゃんの中には、下痢をしてしまったり、食欲が落ちてしまったりした子もいたようです。
もちろん、下痢や食欲不振にはさまざまな原因があるため、「大雨が原因」とは一概には言えません。ただ、雷や大雨の音、気圧の変化、いつもと違う環境など、私たちには分からないところで、ワンちゃんネコちゃんたちも何かを感じ取っているのかもしれません。
特に、雷や大きな音が苦手な子は、天候が荒れている間は落ち着かない様子を見せることもあります。
災害は、いつ起こるか分かりません。
今回の大雨をきっかけに、我が家のワンちゃんネコちゃんのための『もしもの備え』を一度確認してみるのもいいかもしれませんね。
フードやお水、常用しているお薬、リードやキャリーなど、「これだけは持って避難したい!」というものを、すぐに持ち出せるように準備しておくと安心です。
実際災害があった後数ヶ月は意識しますが、時が経つにつれて意識は薄れていきます。
備えてあったFOODや水の賞味期限は必ず定期的にチェックをしていきましょう‼︎
「備えあれば憂いなし!」
今回の大雨を教訓に、私たちスタッフも改めて災害への備えについて考えなければと実感しました。
皆さんもぜひ、お家の防災バッグだけでなく、『ペット用防災バッグ』の中身もチェックしてみてくださいね♪