若山動物病院ブログ
雨の日☔

こんにちは、千葉県佐倉市「若山動物病院」の松田です。
最近、雨の日が続いていますね。雨の日の散歩から帰ってきたあと、わんちゃんの体をしっかり乾かしていますか?
雨や湿度の高い時は、犬や猫の皮膚トラブルに注意したいです。
散歩で体や足先が濡れたままになっていると、皮膚や被毛が蒸れやすくなります。特に足の指の間や脇、股、耳のまわりなどは湿気がこもりやすく、細菌やマラセチアなどの菌が増えやすい環境になることがあります。
その結果、「体をよく掻くようになった」「足先をしきりに舐める」「皮膚が赤くなっている」「耳を気にする」といった変化が見られることもあります。
みなさんのわんちゃん、ねこちゃんは、雨の日のあとにいつもより体を痒がったり、足を舐めたりしてないですか。
雨の日の散歩から帰ったら、タオルで水分をしっかり拭き取り、必要に応じてドライヤーなどで皮膚まで乾かしてあげましょう。ただし、熱風を近づけすぎないように注意してくださいね。
また、皮膚が赤い、においがする、毛が抜けてきた、痒みが続いているなどの変化がある場合は、単なる「雨のせい」と思わず、一度病院にご相談ください。
それではまた。