若山動物病院ブログ
ハロウィン🎃

こんにちは、千葉県佐倉市「若山動物病院」の松田です。
ハロウィンといえば、目や口がくり抜かれた「ジャック・オー・ランタン」というかぼちゃを思い浮かべると思います。
実は、昔からかぼちゃが使われていたわけではないんです!
もともとは「カブ」が使われていたといわれています。
ハロウィンの風習が生まれたアイルランドなどでは、カブをくり抜いてランタンを作っていたそうです。では、なぜ今ではかぼちゃが定番になったのか?
その理由は、ハロウィンの文化がアメリカに伝わったことでカブよりもかぼちゃが手に入りやすく、大きくてくり抜きやすかったため、次第にかぼちゃのランタンが広まっていったといわれています。

ハロウィンの飾りつけを見ていると、かぼちゃや魔女と一緒に、黒猫が描かれているのをよく見ます。
では、なぜ黒猫はハロウィンの定番になったのでしょうか?
実は、黒猫と魔女には、昔から伝わる不思議な言い伝えが関係しているんです。
昔のヨーロッパでは、黒猫は魔女の使い魔だと考えられていました。夜でも目が光って見えることや、暗闇の中を静かに歩く姿などから、神秘的な動物として見られていたようです。
ちなみに、黒猫にまつわる言い伝えは地域によってさまざまです。幸運を運んでくると考える文化もあり、黒猫が必ずしも不吉な存在とされてきたわけではありません。
今年のハロウィンは、街でどんな飾り付けが見られるか楽しみですね!