佐倉市の動物病院なら若山動物病院|千葉県佐倉市にある犬猫が病気にならない「未病」の領域に特化した動物病院

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若山動物病院ブログ

漏れはありません!

漏れはありません!

猫ちゃんの、お尻をチェックしてたら・・・
「プスッ」という軽い音とともに、異臭

ンンンンそのニオイ!
同じようなニオイが、記憶の中の引き出しにある。
オナラだ!
そう・・・お尻の穴から放出される、アレ

猫ちゃんもヒトとおなじように、オナラをします!
ワンちゃんも!

ワンちゃんのオナラは、聞くことがあります。
しかし猫ちゃんのオナラは、まず聞くことは無いに等しいかもです!
例えオナラをしても、音は小さいしニオイもあまり無いし目立ちません。
それは猫ちゃんはカラダが小さいので、腸に溜まるオナラの量も少ないからでしょうね。

食べたモノが腸の中に住む細菌によって発酵する際に、ガスが発生します。
このガスのほとんどは腸に吸収され、吸収されなかったガスがオナラになります。
これって普通の生理現象です。

でも猫ちゃんのオナラって、結構臭いんですよ!
これってタンパク質の多いフードを食べてるからでしょうね!
そうそう、肉を多く食べるヒトのオナラって臭いって言いますもんね!

そう言えばヒトって加齢に伴い、腸の中にオナラが良く作られるような気がします。

だって・・・
診察中に急に左のお腹張って痛くなり、危険な状態になったことが幾度かありました。

油断するとヤバい!
ん!と堪えて!
チョット宙を見上げて、、間合いをとって、肛門括約筋に神経集中!
診療再開!、
もちろんですが、漏れはありません!

思うに、高齢になると胃腸の機能が衰えますもんね!
その結果食べたモノの消化も、腸の全道運動も遅くなります。
また腸内の善玉菌が減り悪玉菌が増えることも加わり、ガスも発生しやすくなります。

そういえば、ナマケモノって動物がいますよね?
ゴキブリでさえオナラをするのに、ナマケモノは哺乳類なのにオナラをしないんですって!
どんな構造なのか、不思議!

そっか!
ナマケモノは、オナラの全部が腸に吸収されて息と一緒に出ちゃうんですね。
それって便利かも・・・!