13歳でも歯がきれいな猫ちゃんがいます|その理由をやさしく解説

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13歳でも歯がきれいな猫ちゃんがいます

13歳でも歯が綺麗な猫がいます

猫は年をとると、歯石がついたり、歯ぐきが赤くなったりすることが増えてきます。

でも今日来院した猫ちゃんは、13歳なのに歯がとてもきれいなんです。
歯石も歯肉炎も、ほとんど見当たりません。

あら?
私、歯磨きなんかしたこと無いのよ??

そんな飼い主さんの話がありますが、実はきれいなお口には理由があります。

では、どうしてこんなにきれいなお口を保てているのでしょうか?
理由はひとつではなく、いくつかの良い習慣が重なっているからだと考えられます。

ワクチンの時と健康診断の時に併せて行ってる歯科検診で言われたこと、やってるだけなのよ?

歯の病気は、ひどくなるまで気づきにくいことがあります。
でも定期的に診てもらえば、小さな変化を早く見つけることができます。

目次

歯がきれいな猫に共通する習慣

歯科検診のあとにインターベリーを行っているのよねぇ〜

インターベリーで口の中の環境を整え、歯ぐきや粘膜の健康を守る助けになると考えられます。

さらに、歯科用フードを食べていることも大切です。
毎日食べるものなので、歯にやさしい食事を続けることは、長い目で見ると大きな差になります。

そして、水の飲み方に気を配っていることも見逃せません。
お口の中が乾きすぎると、細菌が増えやすくなることがあります。
水分をしっかり取ることは、口の中の健康にも関わります。

もちろん、歯磨き用のフードと水をちゃんと飲むように工夫してる!

もちろん、その子の体質もあるでしょう。
歯石がつきやすい猫もいれば、つきにくい猫もいます。
ただし体質だけでなく、こうした毎日の積み重ねがあってこそ、きれいなお口が守られているのだと思います。

大切なのは、「歯みがきをしていないのにきれい」=何もしなくていい、ではないということです。
見えないところで、しっかりケアされているからこそ、今の良い状態があるのです。

高齢猫こそ歯の健康が大切

高齢猫では、お口の健康はとても大切です。
歯や歯ぐきに痛みがあると、ごはんを食べにくくなり元気もなくなってしまいます。
だからこそ、きれいなうちから守ることが大事です。

猫のお口の健康は、毎日の小さな工夫の積み重ねで変わってきます。
歯石や歯肉炎は、気づかないうちに進行することがあります。
将来も元気に食べて過ごせるように、定期的な歯科チェックを大切にしていきたいですね。
気になる症状がある場合は、動物病院での歯科チェックをおすすめします。

探偵蒼太シリーズ

蒼太探偵シリーズのキャラクター(蒼太・おいどん先生・犬シロ・猫おたま)

犬や猫の「吐く・下痢・食べない・元気がない」など様々な症状から原因、受診の目安など、病気を探る蒼太探偵シリーズです。
中学2年生の「蒼太」と女性獣医師の「おいどん先生」、蒼太の同級生の「結衣」が、受診の目安や危険なサインをわかりやすく解説します。

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